北海道日本料理研究会留萌支部四條公祭にお招きを頂きました。(2024年4月7日)

 北海道日本料理研究会留萌支部四條公祭にお招きを頂きました。

 食に関して、特に大学生の時などは、質よりも量が大切で、とにかく気に入った味のものをお腹に入れ、満腹感が得られればそれで良いと考えていたものです。20代後半から、【食べたい気持ち】と【実際に食べられる量】の乖離を感じ始め、40代半ばの今は、身体に良いものを過度な満腹感のない範囲で食べたいと考えるようになりました。

 日本料理は日本の伝統文化そのものです。若い頃は感じられなかった日本料理の素晴らしさが、今はとてもありがたく感じます。

 「四條公祭」は、料理の祖神様である磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)と、料理技法を確立した四條中納言藤原政朝公(ふじわらのまさともこう)に感謝申し上げ、食の発展と料理技法の向上を祈念する会と言われています。

 まずは神事から始まりました。

玉串奉奠をされる村山ゆかり市議会副議長。

 懇親会では、中西俊司市長、大石昌明商工会議所会頭に続き、私も祝辞を述べる機会を頂きました。

中西俊司留萌市長
大石昌明会頭。

 留萌地域に住んで10年になります。良いところ、悪いところ全てを含め、地元に対しては愛しさを感じますが、その中でも留萌の食は日本一と、私は自負しています。人口が減り、顧客が少なくなっていく中でも、美味しいメニューを不断に考え、提供してくれている留萌調理師会の皆様にも感謝の想いしかありません。

 留萌市をはじめとする行政も、例えばコロナ禍の時にはタクシー業界と連携し、飲食店の料理をテイクアウトしてくれる「タクー留」という事業を行い、お店を支えてくれました。

 コロナ禍もあけ、日常的に外食が出来るようになりました。私も、料理の神様に感謝申し上げ、日本の伝統に敬意を表し、地域振興に尽力する気持ちを新たにしました。

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