道議会第二定例会がスタートしました。(2023年6月22日)

 今日から道議会第二定例会が始まります。

 4月の知事選、道議選を経て、鈴木直道知事の2期目、ご自身が実現したい政策を盛り込んだ予算案を審議します。

 開会日の今日、主に以下の項目からなる、一般会計で総額2,776億円の予算案が示されました。

補正予算案を提示する鈴木直道知事

ポイント1 暮らしを守る~安全安心な環境づくり~
 ○やさしく温かい社会づくり 227億円
  ・不妊治療の助成 6,178万3千円
    →保険適用外となる不妊治療に要する経費等の一部を補助する
 ○命と生活を守る基盤づくり 85.4億円
  ・津波における避難施設等整備への支援 3,300万円
    →日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に備える非難タワー等の建設費用を一部支援
 ○持続可能な一次産業づくり 36.2億円
  ・農業者の経営安定化に向けた支援 20億8,523万4千円
    →道内農業者の肥料購入費の負担を軽減するため化学肥料購入支援金を給付

ポイント2 未来を創る~確かな成長を支える価値づくり~
 ○成長を牽引する産業づくり 108.6億円
   ・次世代半導体関連産業の集積促進 1億2,099万円
    →次世代半導体関連産業の整備に向けた支援等を行う
 ○世界に輝く魅力づくり    10.1億円
   ・アドベンチャートラベル・ワールドサミット2023開催 3,975万円
    →「アドベンチャートラベル・ワールドサミット北海道・日本」開催経費を負担
○未来を担う人づくり     6.1億円
   ・移住促進プロモーションの展開 1,531万6千円
    →首都圏の若年層を対象に北海道への移住促進を図る 

ポイント3 地域と進める~共感と信頼の関係づくり~
 ○共に輝く地域づくり    43.3億円
   ・地域おこし協力隊へのサポート強化 2,500万円
    →地域おこし協力隊サポート推進室を設置し、スキルアップ研修会等を実施
 ○チャレンジする道庁づくり  7.8億円
   ・道職員における政策開発力の向上 489万5千円
    →政策検討チームを設置して同職員の政策開発を実施

 27日から、各会派による代表質問、一般質問が順次行われます。
 三期目になると、以前のように質問の機会はそう多く当たらなくなります。質問の場に立たずとも、地元の懸案事項を十分に頭に入れ、補正予算の内容を吟味して参ります。

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