るもい農協 農林水産物集出荷貯蔵施設竣工式。(2021年9月1日)

 9月1日、羽幌町高台地区に建てられた、JAるもいの農林水産物集出荷貯蔵施設の竣工式に出席して参りました。

【JAるもいの長谷川裕昭組合長と】

 

 昨年12月10日から工事が始まった当該施設は延床面積1,350.37㎡の広さを誇り、最大で約4万俵の米を貯蔵できる見通しです。

 コロナ禍により道内の米の在庫量は増加しており、今年10月末時点で約5万9千トンと、コロナ以前の2019年と比較して約4.2倍に膨らむと見込まれています。

 この状況を受け、米の卸売価格の目安となり、農協を通じて主食用の新米を出荷する農家に対してホクレンが支払う前払い金である「概算金」が、2年連続で引き下げられることになったと報道されています。銘柄ごとにみると、1俵あたりで「きらら397」が最も下げ幅の大きい1万500円(▲2,500円)で、他に「ななつぼし」は1万1千円(▲2,200円)、「ふっくりんこ」が1万1千円(▲2,400円)とされています(9月2日付北海道新聞記事より)。

 米余りの状況を打破するための販促キャンペーンの一層の充実、関連産業の育成が急務です。同時に、米の品質を高め、安定的に供給できる体制づくりを進めることも重要です。

 この度の施設完成が地域の未来につながるよう、るもい産米をはじめ道産米の更なる知名度向上、需要喚起に向け、私も取り組んで参ります。

【長谷川組合長による玉串奉奠】

 

【駒井久晃町長のご祝辞】

 

【渡辺孝一代議士からのご祝辞】

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