8月15日は毎年初山別村戦没者追悼式に参加しております。今年もお招きを頂きました。

今日は日本人にとって特別な日です。
81年前の今日、当時の先人は、どんな思いでこの日を迎え、81年後の日本はどんな風になってほしいと考えていたのでしょうか。
道議会議員になって12年目、これまで地元の追悼式に何度も参加する機会を得ましたが、これほど世界が不安定化した中で終戦記念日を迎えるのは初めてではないかと感じています。
戦争は絶対に起こしてはいけません。しかし残念ながら、自らの思いを実現させるための手段として戦争を厭わない指導者や組織は、現代にもいます。
戦争を避けるには、悲惨な経験を語り継ぎ、戦争は駄目だという世論を広めていくことと同時に、非常に冷酷な世界の現実から目をそらさず、何があっても自国と世界の平和を守り抜くための具体的な備えを整えていくことが必要です。
戦後日本は平和国家として歩み、二度と戦争をしない意志を明確に世界に示しつつ、現実的な世界情勢に向き合って来ました。現政権に対して厳しい批判はありますが、高市早苗総理は、決して戦争を起こすための準備ではなく、起こさせないための備えをしっかり行っていると私は考えます。
既に他界した私の祖父は、二人とも徴兵を経験しています。二人の大叔父は沖縄とペリリュー島で戦死しています。
大叔父含め多くの戦死された方々が、亡くなる間際にどんな未来を私達に残したいと考えていたのか、その未来、つまり今が、戦死された方々の望むものとなっているのか。今を生かされている自分達政治家が、その思いを忘れずにしっかり受け止め、行動できているのか。
祖父、祖母が話してくれた戦争体験を改めて思い出し、亡くなられたすべての御霊に哀悼の誠を捧げ、戦後の日本の復興に多大な尽力をされたすべての先人に感謝しながら、これからの日本と世界の平和をどうすれば維持していけるのかを考え、今日の日を過ごしたいと思います。
戦没者追悼式の後は、羽幌町、苫前町、小平町の盆踊りを回りました。










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