第二回北海道豊かな海づくり大会に出席しました。 (2026年9月6日)

 昨日函館空港に飛び、道南の北斗市で開催された第二回北海道豊かな海づくり大会に道議会水産林務委員長として出席しました。

大会長である鈴木直道北海道知事のご挨拶。
道議会水産林務委員長としてご紹介を頂きました。

 令和5年に釧路管内厚岸町で全国豊かな海づくり大会が開催されたことを契機に、「北海道水産業・漁村振興条例」が開催され、豊かな海づくりを積極的に進める為、道大会を開催することとなり、第一回大会は昨年、小樽市で開催されました。

 北海道の漁業生産は、全国のうち量で約3割、額で約2割を占めています。日本における東の横綱である本道漁業・水産業の発展なくして、日本全体の発展はあり得ません。

 「ふるさとの海よ 永遠に輝け」をサブテーマとする今年の大会では、函館水産高校の皆様による地元漁獲物を用いた食品開発等の事例発表がなされ、浜を守る次世代の人材が着実に育っていることに、とても心強く感じました。

函館水産高校の生徒さんによる研究発表がなされました。

 大会の後はヒラメの放流を行い、水産林務委員会メンバーで記念撮影を行いました。

ヒラメの放流。
水産林務委員会メンバーの皆様と。
ご来賓の皆様と。

 素晴らしい晴天に恵まれ、北斗市の自然と海の豊かさにも触れることが出来ました。

 留萌管内で言えば、今年の夏はそれほど暑くなく終わり、海水温も落ち着いていることから、ホタテ稚貝の生産はなかなか好調と聞いております。北海道漁業協同組合連合会の阿部国雄会長によると、大不漁が予想されている秋サケも、出だしはまだ良い方とのことでした。

 海洋環境の変化による資源の減少、浜を守る担い手不足の深刻化、各種資材の高騰等、漁業、水産業を取り巻く状況は厳しさを増す一方です。しかしそれでも未来を諦めず、頑張ろうとしている方々はたくさんいます。

 今日の大会で勇気を頂きました。未来を悲観する暇があれば、どうしたらより良い未来をつくれるかを考え、行動していかねばなりませんね。

北森カレッジのブースもありました。
道立漁業研修所のブースもありました。一度視察に伺いたいと考えています。
函館高専の生徒さんが、津波発生時に漁港が果たす役割についてわかりやすく教えてくれました。

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