活動報告

留萌管内の魅力を世界に ~Being unknown doesn’t mean being unattractive~ (2021年8月21日)

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 8月21日土曜日、道庁の海外事務所の一つである北海道ASEAN事務所主催のオンラインプロモーションプログラムが留萌管内増毛町で開催されました!
  
 かつて北海道開発局長、国土交通省北海道局長を歴任された和泉晶裕さんが顧問を務められているフォローミージャパンさんが実務を担当され、以下の留萌管内を代表する方々の食品をFacebookによるライブ中継でシンガポールをはじめアセアン諸国の皆様方にリアルタイムで観て頂く取り組みです。
 
 ライブ中継の中では、事前にシンガポールに輸出されていた管内の食品と日本酒を現地スタッフの方々が食べるコーナーもあり、管内の食の魅力が伝わったと思います。管内から以下の方々の食品が登場しています。
・蛯名漁業部(羽幌)甘エビのコンフィと甘えびパスタソース
・梅澤商店(初山別)甘エビ丸干し、甘エビふりかけ
・重原商店(羽幌)甘エビわさび
・岸良漁業部(小平)塩水剥きホタテ
・国稀酒造(増毛)「純米大吟醸 選」「純米 暮れ六つ」「吟醸 むらたけ」
 恐れながら私も一つ出番を与えて頂き、地域の魅力を伝えるべく、増毛町舎熊に6月26日オープンした「南ん家」からプレゼンテーションをさせて頂きました。
南ん家↓
https://www.foods-mashike.com/
【事前のリハーサルの様子】
 ASEAN諸国をはじめ海外の方々にとって決してメジャーな観光地として知られているわけではありません。2019年、ASEAN諸国から約140万人の方々が北海道を訪問されましたが、そのうち留萌管内に足を運んで下さった方はわずか86名だったそうです。
 留萌管内は知られている地域ではありません。知名度は低くても、魅力にあふれた地域です。”Being unknown doesn’t mean being unattractive.”であります。
 これらのことをお伝えし、新たな観光拠点として、増毛町のみならず留萌管内に観光客を呼び寄せ、北海道観光の多様化を進める拠点を目指している「南ん家」の様々な取り組みもご紹介しながら、最後に鈴木直道知事をはじめ道庁職員の皆様、自分たち道議会議員が一致結束してコロナ収束に向けて取り組んでおり、アフターコロナの時期が到来した際には、是非留萌管内で皆様をお迎えしたい旨、私からお話させて頂きました。
 
 
 撮影の際には留萌観光協会理事であり留萌市議会議員の海東剛哲さんが来て下さり、大変助けられました。
↓実際の動画です。私は9:30くらいから出演しておりますので、ファイスブックアカウントをお持ちの方は、是非ご覧下さい。
 https://www.facebook.com/HokkaidoGovernment/videos/157859403151598
 
 私自身にとっても、大変貴重な経験となりました。まだまだ不十分ですが、日ごろ隙間の時間を探しては趣味の英語、中国語の勉強を積み重ねておいて良かったと痛感しました。
  
 このライブ中継ののち、国稀さんをはじめ協力された企業の商品に注文があったそうです。
 
 今回のプロジェクトは、留萌管内の国内外の知名度を上げ、全道の活性化につなげていくチャンスです。北海道経済の建て直しを進めるべく、頑張って参ります。
 このような素晴らしいプロジェクトを留萌管内で開催する上で、道経済部国際経済担当局長の沖野洋さん(前留萌振興局副局長)が特段の配慮をして下さったと伺いました。食を通じた地域振興のプロである沖野局長はじめ担当者の皆様方、ありがとうございました。