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道議会代表質問と自民党総裁選挙、二回目のワクチン接種。(20219月17日)

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代表質問

 14日に開会した道議会は、議案等調査の為(いわゆる理事者(道庁)側の質問に対する答弁作成の為)一昨日、昨日と休会し、本日17日から再開です。

 本日から各会派を代表する代表質問が始まり、我が会派からは政策審議委員長の三好雅道議(宗谷管内選出・3期)が登壇されました。

 

 

 代表質問は、第一定例会(2月~3月)と第三定例会(9月~10月)は大会派に50分の時間が割り当てられます。

 質問者が50分の時間の中で質問をし、それに対して基本的に知事が答弁に立ちます。代表質問ではなく、議員一人一人がそれぞれの課題意識に基づいて行う一般質問でも知事が答弁に立ちますが、細部の答弁は各部の部長によってなされます。

 三好道議から新型コロナウイルス感染症対策を中心に、幅広く道政上の課題について質問がなされました。私は特に、以下の知事の答弁に注目しました。

 

◎ワクチン接種を若年層の2割が希望していない状況を受け、正しい理解を促す。

◎大規模臨時医療施設について、10月中に札幌市内での開設を目指す。

◎新たな運用ステージに関し、札幌市を中心とし、3次医療圏ごと等地域の実情に沿ったものを設定する。

◎飲食店、観光業への活動を緩和する実証実験に参画する。

◎厳しさを増す道財政に関し、年内にも新たな方向性を示す。

◎ヤングケアラーの問題について、年度内に条例を制定し、本人、家族にとって優しい地域社会づくりを進める。

 

 また旭川市で発生したいたましいいじめ事件については、ご遺族の心情に寄り添い、真相究明を進め、旭川市教委に対して指導・助言していくとの答弁もありました。

 旭川市では今日から道議補選が告示となり、明後日日曜日には市議選、市長選が告示となります。子どもをいじめから守り、命を守る使命は、政党に関係なくすべての政治家、大人が負うものです。各級選挙を通じ、大切な命がなぜ奪われたか、真実はどうであったのか、今後どのようにして再発防止を図るか、議論が進むことを願います。

 今日の午後からは民主・道民連合の北口雄幸道議(上川管内・4期)が質問に立たれました。

 会派を代表する代表質問では、それぞれの背景にある政党の考え、知事に対するスタンスが質問内容にもろに反映されます。

 道議会は議院内閣制から成り立つ国会と異なり、単純な与野党の構図が当てはまるものでないのだから、批判ありき、礼賛ありきのどちらでもなく、認めるべきは認め、支持すべきは支持し、足らざると感じる部分は提言をするという流れがあれば、道議会の議論もより建設的になるのではないかと感じます。

 

自民党総裁選挙

 第100代となる内閣総理大臣を事実上決める自民党総裁選挙が今日告示となりました。

 エントリーされた四名の方々は、どなたもそれぞれ強い使命感の下、戦いに挑まれたものと思います。

 この間、各候補者の著書や政策パンフレット、HP等から、それぞれの候補者の考えを私なりに調べて参りました。

 浅い理解ですが、私が気になった各候補者のキーワードを挙げるとしたら、岸田文雄氏は「新自由主義からの転換」、高市早苗氏が「危機管理投資」でしょうか。野田聖子氏は「弱い立場の方々の代弁者」であり、河野太郎氏には「刷新」「改革」という印象を感じます。

 一党員として、道議会議員として、各候補の訴えをしっかり研究し、地元党員の方々とも協議して、自民党が地域社会の発展、国家の発展のために資するより良い政党となるよう、私も責任を果たして参ります。

 

二回目のワクチン接種

 15日水曜日、私は二回目のワクチン接種を終えました。

 私の身の回りにも、40代の方々で特に二回目は発熱などの強い副反応に見舞われた方が何人がいたので、私も覚悟をしていました。15日、16日と、日課の筋トレや朝のランニングも控え、大人しめの活動にとどめておりましたが、幸い今のところ左腕の痛みと、若干節々が痛む(なんとなく…)のみで、発熱もなく過ごせております。

 ワクチン接種を終えられたことで、ひとまず安堵しています。しかし当然ながら、このことが今後一切コロナにかからないことの確約ではありません。引き続き慎重な行動を心掛けなくてはなりません。

   また健康上の懸念や様々な理由からワクチン接種に踏み切れない方々への差別が広まることのないよう、気を付けなくてはなりません。

     ワクチン接種証明と検査による陰性確認が取れている方を対象に様々な活動への参加が緩和され、経済活動を拡大することには賛成です。出来るところから進めては行かなくては、経済が沈んでしまうからです。

   ワクチン接種をした人は正しく、そうでない人は正しくない、そんな風潮が広まらないようにする。なかなか難しいことですが、バランスを取っていくしかありません。

   私が住んでいる留萌市でも希望する市民のほとんどが二回目の接種を終えています。その背景は、医療従事者の皆様の協力はもちろんですが、市職員の方々のご努力があります。懸命に頑張って下さった方々に心から感謝申し上げます。