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道議会第三回定例会が始まりました。(2021年9月14日)

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第三回定例会がスタート

 本日、道議会第三回定例会が開会致しました。

 会期は9月14日から10月8日までの25日間です。今日の本会議で、道から以下の予算案が提示されました。

北海道議会議員補欠選挙分(旭川市)  1億2,053万1千円  (議案第1号)

一般分               772億8,097万8千円  (議案第2号)

 一般分の主なものは、8月以降の道の要請などにより幅広い事業者に影響が出ていることを勘案し、道から一時金として支給される「経営持続化支援緊急特別対策事業費」(30億7,988万3千円)、各病院、診療所で実施するワクチンの個別接種を支援する「新型コロナウイルスワクチン個別接種促進事業費」(149億868万8千円)等です。

 他にも特別会計等や条例の改正案等、合わせて25の議案、17の報告が提出されました。

 議論のメインは、昨日から緊急事態宣言が延長されたことを含め、道のコロナ対策のあり方になると考えます。私は保健福祉部が提出したCDR(Child Death Review)「予防のための子どもの死亡検証」事業に注目しています。

 CDRは、病気、事故、災害、虐待等の事件等、どのような要因であっても子どもが死亡することを極力なくしていくための取り組みと定義づけられます。2019年12月に「成育基本法」、2020年4月に「死因究明等推進基本法」が施行されたことを受け、昨年度よりいくつかの県で取り組みが始まっています。道は今定例会で初めて500万円の予算案が示され、関係機関と検証ワーキンググループや推進会議をつくり、全道的にその理念を周知するための取り組みを目指すとされています。

 未来を担う子どもの生命は社会全体で守られるべきです。子育て世代の一人でありながら、CDRのことを今回初めて知りました。自身の不勉強を反省しつつ、議会議論に臨みます。

 

大先輩の逝去

 本日の本会議では、7月9日に急逝された竹内英順先生への追悼演説が、当選同期の喜多龍一先生からなされました。

 竹内先生には、私が鈴木宗男先生の秘書をさせて頂いていた時期から面識を頂き、道議に初当選し、自民党会派に入る以前から大変良くして頂きました。

 当選回数も自民党道連での立場も私などは遠く及ばない重鎮議員のお一人でしたが、何かと気にかけて下さっていることをいつも感じていました。そのことにきちんと御礼を伝えることなく、永遠のお別れとなってしまったのが残念でなりません。

 亡くなる直前まで議員として活動されており、誰もが急逝の報に驚き、信じられない想いを持ったことと思います。誰よりもご本人が無念に思われていることでしょう。

 良くして頂いたことを決して忘れず、頑張って参ります。

 

 

道連内での役割

 6月以降、道議会での所属委員会等も変わりましたが、自民党道連での立場も変わりました。

 私は道連副幹事長、広報委員会副委員長の役割を与えて頂きました。

 副幹事長は、冨原亮道連幹事長(渡島管内選出)を支える責務を担います。

 広報副委員長は、道見泰憲委員長(札幌市北区選出)の下、自民党道連の政策等を広報する役割を担います。副委員長として、私はSNS対策を担うこととなりました。

 目前に迫った衆院選、来年の参院選を見据え、各議員のSNSの活用状況をまず調べ、有権者にとってわかりやすい集約の方法などを今後考えていきます。

 私自身、フェイスブック、LINE、Twitter、インスタグラムを活用していますが、ハッシュタグの使い方はよく知らず、HPとのリンクのあり方など、見直さなくてはならないことが多々あると痛感しています。

 自分自身と道連全体の発信のあり方をより良いものにするという大変な重責を道見委員長に与えて頂きました。植村真美道議(空知管内選出)のようにハッシュタグの使い方がとても上手な方に教えを乞いながら勉強していきます。

 

【9月7日の議員総会でSNS活用状況のアンケートについて説明する機会を頂きました】