自由民主党留萌支部総会が開催され、水戸繁男支部長から新たに私が支部長の任を引き継ぐこととなりました。


これまでの政治家人生を振り返る時、ずっと自民党の中で活動をしてきたわけではない私を入党させるべく、地域をまとめて下さったのが水戸前支部長でした。
コロナ禍の期間も含め、大変厳しい中支部を率いて下さり、私自身の道議選は勿論、衆院選、参院選と多くの国政選挙にあたって下さり、支部の結束に努めて下さった水戸前支部長に心から敬意を表し、感謝申し上げます。
総会では新たな役員案、令和8年度活動計画案、予算案等を審議して頂き、全て議決を頂きました。
私からは活動計画の中で、新たに以下の点に力を入れたい旨、申し上げました。
・憲法改正議論の活性化
・北朝鮮による拉致問題解決のための世論喚起
憲法改正に関し、自民党は主に以下の4項目を重要ポイントとして掲げています。
①第9条における自衛隊の存在の明記
②大地震などの非常事態時における対応を定めた緊急事態条項の明記
③参議院議員選挙における都道府県合区(鳥取県・島根県、香川県・高知県)の解消
④家庭の経済状況に左右されない教育環境の確保
国民主権、平和主義、基本的人権の尊重という三つの現行憲法の理念は今後も堅持しつつ、国民の権利をより強化すると共に、不測の事態に際して国民を守ることが出来る国づくりを進める上で、高市政権下で史上初となる憲法改正の発議がなされることが期待されます。
衆議院、参議院の両議院で3分の2以上の賛成によって発議された後は、国民投票に付されます。幅広く国民の理解を広める上で、地方支部の役割は非常に重要となるでしょう。留萌支部としても議論を広める役割を果たしたいと考えております。
拉致問題については、残された時間は多くありません。横田めぐみさんが拉致された時と同じ年齢に、私の長男もなろうとしています。我が子が同じ目に遭ったらと、我が事として一人でも多くの国民が思いを共有し、強力な国内世論を形成していくことが重要です。留萌支部としてもその役割を果たして参りたいと、私から申し上げました。

総会終了後、感謝の気持ちを込め、水戸前支部長に花束の贈呈を行いました。


懇親会には、国会日程が遅れ、大変お疲れにも関わらず、渡辺孝一代議士も駆け付けてくれました。

米中首脳会談が行われ、様々な解説がなされていますが、台湾問題に首を突っ込むなという習近平国家主席の強い意志が浮き彫りとなりました。両岸関係がどのように変化しようとも、台湾海峡で戦闘が行われる事態は何としても避けなくてはなりませんが、中台が平和的に統一され、台湾の政治体制が大きく変わることにも注視しなくてはなりません。
留萌の様な地方でも、国際情勢の変化が市民の日常生活、産業のあり方に大きく影響してきます。世界全体、日本、北海道の動きを見ながら、留萌の潜在力を信じ、皆で力を合わせ、地域課題に向き合い、解決するために必要な政治力を結集できる支部運営に邁進して参ります。




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