昭和100年記念式典に出席しました。(2026年4月29日)

 今日は昭和の日。昭和天皇の誕生日です。昭和元年から起算して本年で満100年となることを記念した昭和百年記念式典にお招きを頂き、私も参列しました。

開式前に限り写真撮影が許されました。

 昭和53年生まれの私にとって昭和の時代を生きられたのは11年ほどですが、躍動と挫折、復興、そして発展と、激動に満ちた昭和の空気は今も強く記憶に残っています。近現代の日本を語る上で最も重要な時代です。

 平成、令和と時代は変わりましたが、戦争を直接経験した世代はではない自分たちが、戦前、戦中、そして戦後と、昭和の時代を生き抜いた方々の歩みから成る尊い歴史を学び、これからの未来に活かしていく責任を負っているのだと考えます。

 海上自衛隊東京音楽隊による昭和を代表する曲の演奏はとても良かったです。「上を向いて歩こう」「時代」「赤いスイートピー」「なごり雪」「Get Wild」「川の流れのように」と、ジャンルを超えた昭和の歌謡曲の演奏に心が弾みました。

 余談ですが、個人的に好きな昭和の曲はたくさんあるものの、敢えて5つだけ挙げるとすれば、以下の曲です。多分に姉二人の影響を強く受けています。

・「悲しみにさよなら」(安全地帯)
・「スローモーション」(中森明菜)
・「昭和」(長渕剛)
・「TRAIN-TRAIN」(ザ・ブルーハーツ)
・「You’re My Only Shining Star」(中山美穂)

 会場では師匠の鈴木宗男参議院議員と、船橋利実参議院議員にご挨拶できました。また同時期に衆議院議員を務め、今はそれぞれ地方議会で活躍されている旧知の高橋英行愛媛県議会議員、小原舞京都府議会議員にもお会いできました。

鈴木宗男先生と。
船橋利実参議院議員と。
同時期に衆議院議員を経験した高橋英行(八幡浜市・西宇和郡選挙区)と。とてもお世話になっている苫前町の福士敦朗町長がかつて国会で働かれていた時、政策秘書として仕えたのが高橋議員です。
同時期に衆議院議員を務めた小原舞京都府議会議員(舞鶴市選挙区)と。

 令和の今は、昭和の頃の様な高度成長を経験できる時代ではありません。一方で令和の今は、戦中、戦後の頃の様な厳しい食糧難等を経験しなくても良い時代となりました。

 昭和を振り返る時、避けて通れないのが先の大戦です。

 皆既に亡くなりましたが、私の祖父母は戦争を経験し、父方、母方共に祖父は徴兵を経験しています。それぞれから当時の経験を聞いたことがあります。厳しい訓練の最中にも同僚との人間味に満ちたやり取りがあったこと等を聞きました。

 戦後、食糧難の時代であっても、母方の祖父母はクリスマス等の節目にはお菓子を用意してくれたこと等も、母から聞かされました。

 昭和の時代に私たちの先人、特に為政者は何を考え、国民の為に何をなそうとし、失敗したのか。そしてその教訓を踏まえ、今に至るまでどのような政治を行ってきたのか。

 今の時代を生かされている私たちは、先人の取組の素晴らしい点、失敗した点も踏まえ、現在、未来に向けて何をなすべきか。

 「悲惨」、「愚か」という言葉だけでは語りつくせない戦中、戦後もあったことと思います。

 昭和を改めて学ばなくてはならないと感じました。

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