初めて母校の卒業式に出席。(2026年3月1日)

 昨夜は岩見沢市内で自由民主党北海道第十選挙区支部役員会に出席した後に釧路に向かい、久しぶりに実家に宿泊。

 今朝は4時過ぎに起床し、牧場作業を手伝いました。

朝焼けの中元気に過ごす乾乳牛たち。
乾乳牛のパドックの掃除を手伝いました。

 実家の淺野風牧場の朝は早く、姉とスタッフの高野さんは3時半には起き、子牛にミルクをあげたり掃除をしたりしながら、搾乳の準備にあたります。

 現在搾っているのは40数頭と多くはなく、搾乳時間は一時間ほど。その分、乾乳期に入った牛が多く、三日に一回の頻度でパドックの掃除をしているそうです。

 実家で暮らしていた頃も、私の主な役割は搾乳時の乳房の洗浄です。しばらく現場から離れるとやはり少し怖く、今日は姉と髙野さんといろんな話をしながら、寝床に落ちたフンを落とす仕事をしました。貴重な姉弟のコミュニケーションの時間を持てました。

 今回の帰省のメインは、我が母校の釧路湖陵高校卒業式に来賓として出席することです。午前9時50分から挙行された第78回卒業証書授与式に出席しました。

柳本高秀校長、鈴木貴子代議士と。

 私は平成9年に卒業した第49期生ですが、当時は一番遅い日程で関西外国語大学の受験に臨むべく、大事を取って早めに大阪府に飛んだため、自分自身の卒業式には出ていなかったことを改めて思い出しました。

 田舎の小さな学校(釧路市立山花小中学校)から1クラス40名の大きな高校に来た最初の頃は人間関係に戸惑ったこと。勉強では最後まで数学の苦手意識が払しょくできず、英語だけ頑張っていたこと。

 バレーボール部では後輩に追い越され、常に控えのセッターとして備えながらも、試合では開始前にレギュラーがアタック練習をする際に球拾いの指揮を取ったり、応援の掛け声をしたりと「縁の下の力持ち」の役割を担う経験が出来たこと。 

 湖陵高校で学べた最も大きなことは、わき役として組織を支えることを身をもって体験できたことかと思います。

 29年ぶりに校歌を歌うと、当時の思い出が甦り、鼻がツーンと痛くなりました。

 20㎞以上離れた山花地区からの通学を支えてくれた両親、姉に対しても、改めて感謝したいと思います。

 卒業生の皆様には、湖陵で過ごせたことを誇りに、これからの未来を切り拓いて頂きたいと思います。在校生の皆様は高校生活をとことん楽しんでほしいと思います。

 母校愛を胸に、私もこれから一層頑張ります。

 公務ご多忙の中でも来賓としてご出席下さった鈴木貴子代議士、本当にありがとうございました。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアをお願いします!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次