人口減少が進む今こそ地方に手厚い支援を。(2026年5月25日)

 今日は第66回羽幌町商工会(出口治康会長)通常総会にお招きを頂きました。

 人口減少が加速する地方の担い手不足の深刻化や、中東情勢の不安定化による各種資材価格の更なる高騰等、地方の商工業者を取り巻く環境は極めて厳しいものがあります。

 私からは、道が定めている商工会の経営指導員の設置基準の緩和や、北海道経済産業局が中心となり4月2日に立ち上げられた「中東情勢き関する北海道連絡会議」等、道議会での議論と道の動きを紹介し、地方議会でも世界の動きを常に注視し、打つべき手を遅滞なく打っていかねばならないとお話ししました。

 地方の人口が都市部に流出し、会員企業が減ったからと言ってそれに応じて国や道が補助を減らせば、地方の縮小に拍車をかけるだけです。GX等、地方経済発展の機会は新たな切り口が生まれており、地元企業を支援する商工会の役割も一層高度化してきます。

 会員起業数に拠るだけではなく、商工会が担っている支援業務の量と質に応じ、道の支援を考える必要性を訴えました。

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