北森カレッジを視察しました。(2025年12月19日)

 今日は令和2年4月に旭川市内で開校された北森カレッジ(北海道立北の森づくり専門学院)を視察しました。

 開校して既に7年になりますが、視察に伺うのは初めてです。水産林務委員長に就任してからなるべく早く伺いたいと考えており、年末ぎりぎりとなりましたが、ようやく実現しました。

北海道をイメージした素晴らしい道産木材の壁が素敵です。

 成澤直人学院長をはじめ教職員の皆様から、校内の様々な最新の設備等についてご説明を頂きました。

 本道の重要な基幹産業である林業に即従事し得る有為な人材を育成するため、日々熱い想いをもって奮闘されている皆様の想いに触れ、胸が熱くなりました。

フィンランド製の最新シュミレーターで伐採の練習にトライ。なかなか難しいものです💦

 北森カレッジでは、全過程の4分の3が実習時間に向けられており、林業に必要な機械の使い方を安全に十二分に配慮した中で学生に習得させます。木材関連団体や企業にとっては、採用して即、現場に出さるレベルの人材を得られることのメリットはとても大きく、各団体、企業は在学中から実習先として生徒を受け入れています。

  残念ながら今年度の新入生は定員の半分以下となってしまいました。学校、道としても、一月にオープンキャンパス事業を実施する等、生徒確保に一層力を入れています。

 北海道では、来年度に向けて「北海道森林吸収源対策推進計画」案を策定しており、本道の森林の新陳代謝を効果的に進めることにより、2023年で約950万トンだった本道森林のCO2吸収量を、2040年には1,400万トンまで引き上げるべく、各種施策を検討しているところです。

 これらの目標を現実のものとするためにも、林業人材の育成は最重要課題です。私も精いっぱい、北森カレッジを応援して参ります。

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